冬に弱い多肉植物の冬支度ー室内編ー

夏の終わりに多肉植物とサボテンをいただいたのをきっかけに、多肉植物とサボテンを育てはじめて約3ヶ月半。日当たりが悪い自宅で、秋の長雨で根腐れを恐れたり成長の早さに驚いたり、一喜一憂。

この度、初冬越しという大きな山場を迎えることとなりました。面倒くさがりの私でも無理なく出来そうな冬越し方法をリサーチしてみました。

室内と屋外

冬越しのことを考え始めた際には、ほとんどの多肉植物とサボテンは外では冬越し出来ないだろうから、室内への避難は必須と考えていました。しかし、室内のスペースには限りがあったので、屋外でも冬越し出来る方法はないか、リサーチしてみることしました。

調べてみると、東京の寒さ程度であれば、屋外で冬越しが出来る多肉植物も少なくなさそうだったので、室内と屋外に分けて冬越ししてみることに。

寒さに弱い多肉植物を室内に入れようと思い、調べてみたところ

  • ハオルチア属
  • カランコエ属
  • エケベリア属

が寒さに弱いという結果。

上記の属内でも寒さに強い多肉植物もあるようですが、屋外でなくてはダメということはなさそうなので、自宅では

  • ハオルチア属全て
  • カランコエ属寄せ植え3種
  • 師匠たちに"コレは寒さに弱いよー"と教えてもらったサボテン3種

を室内へ避難させることに。エケベリア属の多肉植物は、私の知る限りでは自宅にありませんでした。

室内に移動するタイミング

屋外で過ごせるうちはなるべく自然の寒さの中で過ごしたほうが寒さに強く、引き締まった多肉植物になるとの情報もあったので、外で大丈夫そうなギリギリまで屋外で。

霜が降りるころには室内に避難させようと、霜の降りる条件も調べてみました。最低気温が5度以下になると霜が降りる可能性があるよう。

天気予報で最低気温が5度以下になったら室内へ避難させようと、日々天気予報をチェック。

まだまだ暖かいなーと思っていましたが、何日か前から急に朝晩の気温が下がり始め、天気予報で最低気温がいきなり4度を下回ったので、このタイミングで”室内で冬越し”と決めていた多肉植物とサボテンを室内にお引越ししました。

室内の置き場所

暖房などであたたかくなるところに多肉植物を置いてしまうと、季節感がずれ、成長に良くないようなので、あまり暖房を使用せず、窓を開け換気も行う2階の寝室の出窓へ。

窓際は屋外と同様、夜間に冷え込むのでよくない、という意見もありました。しかし窓際以外に置ける場所も無く、自宅の場合屋外より日当たりが良いこともあり、外気よりは良いだろう納得。多肉植物とサボテンが寝室の加湿や空気清浄に一役買ってくれるかな?という期待あり。

ご自宅に日当たりの良い廊下やおどり場がある場合はそちらがおすすめです。

室内に置いた様子や

ハオルチア

ハオルチア2

ハオルチア3

移動中や水やり後などに土や水がこぼれてもよいよう、大きい鉢は鉢皿にのせ、それ以外の小さい鉢はニトリのカラーボックス用の入れ物にまとめました。入れ物に小さい鉢がぴったりと入っていると、持ち運ぶ際、鉢の転倒心配がなく便利。

入れ物の大きさはカラーボックスサイズで、高さはカラーボックス一段分の約半分。この高さであれば日差しをさえぎる事もなさそうです。

 

※あくまですべて私の個人的見解です