多肉植物超初心者が1ヶ月で学んだこと

多肉植物超初心者の私の自宅に多肉植物とサボテンがやって来てから約1ヶ月が経過。これまでの失敗で学んだことや、日当たりの悪い環境で工夫したことをまとめてみました。

サボテン

土について

多肉植物用の土がおすすめ!!

水はけがよく、余計な肥料が入っていないので安心して使用できる。水はけが悪いと根腐れを起こしたり、肥料が強すぎると多肉植物がフニャフニャになってしまうこともあるようです。

 

※2018.12.02追記

多肉植物用の土を使用してみて

  • 鉢植のセダムー日照はそこそこ、多肉植物用の土100%
  • 花壇のセダムー日照はほぼなし、ほとんど園芸用の土で多肉植物の土少々

2箇所のセダムを比較すると、花壇のセダムの方が生き生きと成長していました。

品種やサイズによっては、多肉植物用の土より園芸用の土のようなザ・土の方が、根が張りやすかったり、いっぱい給水できてよいのかもしれないと思い始めています。もう少し様子を見て、これから園芸用の土も使用していこうか検討中ですが、いずれにしても、はじめは多肉植物の土を使用し、多肉植物の様子を見ながら調整していくのが良いと思います。

鉢について

底穴が空いている水はけの良い鉢がおすすめ!!

もしも底穴の空いていない鉢を使用する場合は、水やり後に、底にたまった水をお米を研ぐときのように、横から水を抜いてあげるとよさそうです。鉢皿を使用している場合も同様に、鉢皿の水を捨てることも忘れずに。また鉢に深さがある場合は、鉢の1/3程度に底石を入れ、水はけがよくなるようにするとよいです。

鉢のサイズ

植物よりひとまわり大きい程度がおすすめ!!

そのうち大きくなるからと大きすぎる鉢に植えてしまうと、水やり後、水が余ってしまい、いつまでも土が湿ったままとなり、根腐れの原因となります。

鉢の素材

素焼きの鉢がおすすめ!!

環境にもよりますが、素焼きの鉢は通気性が良く、熱くなりにくいので扱いやすいです

  • 素焼きー通気性は良く、熱伝導性が低く日照などで熱くなりにくい
  • テラコッター通気性は素焼きには劣るが、素焼きより目が細かく保水性は高い
  • 木製ー通気性は良いが、時が経つと劣化する
  • 陶器ー底面通気は悪く、温度変化はゆっくり
  • プラスチックー通気性は悪く、熱がこもりやすい
  • ブリキー通気性は悪く、熱伝導性が高く日照などで熱くなりやすい
  • コンクリートー水に濡れ、アルカリ成分が溶け出すこともある

タニラーさんの間で話題の、スリット鉢といってプラスチック鉢の側面にスリットが入り、通気性が上がったプラスチック鉢もあるようです。

水やりについて

水やりのタイミングはしっかり乾燥後、たっぷり水やりが基本です。日数などで水やりの日を決めず、しっかりと多肉植物と土の様子を確認し、出来れば天気をみて水やりをすると、根腐れなどを防ぐことが出来ます。

季節ごとの水やり

前後の天気・湿度や種類にもよりますが、季節ごとのおすすめ水やりのタイミングは

  • 成長期でたくさん水を必要とする、春と秋は比較的多めに
  • 休眠期で成長がストップする冬はかなり乾燥気味に
  • あげた水がお湯になってしまうような暑い夏は若干乾燥気味に

寄せ植え後の水やり

根や茎をカットせず寄せ植えした後は

  • 寄せ植え前に多肉植物をできるだけ乾燥させる
  • 寄せ植え後にたっぷり水やり

根や茎をカットして寄せ植えした後は

  • カットした部分をしっかりと乾燥させる
  • 寄せ植え後にたっぷり水やり

カットした直後に水やりをしてしまうと、細菌感染を起こしてしてしまうことがあるようです。寄せ植え前にカットした部分をしっかり乾燥させることが出来なかった場合は、寄せ植え後に何日か乾燥させてからたっぷり水やりしてあげるとよいと思います。

風通しについて

とにかく風通しの良いところがおすすめ!!

私の自宅のように日当たりの悪い環境では、日照による水の蒸発があまり望めないので、水はけの促進のためにも、風通しには気をつけています。

剪定について

しなびた葉や枯れた葉がはこまめにカットしています。しなびた葉や枯れた葉が付いていると、全体が少ししょんぼりしたようにみえますが、カットしてあげると全体的に元気を取り戻したようにみえる、、、気がします。

 

※あくまですべて私の個人的見解です