真夏のキャンプでは、冷たい水が飲める保冷効果のあるウォータージャグが便利。
しかし、ウォータージャグは、重くてかさばり手入れも面倒。
そんなときは、キャンプでも日常生活でも使える、2Lマホービン。
あつーい真夏に、おいしい冷たい水で、しっかり水分補給を!!
【2Lマホービン】象印
最近の夏は本当に暑く、熱中症になる人も増えている。
真夏のキャンプの水分補給には、特に気をつけたいけど、頻繁に冷たい水を準備するのは面倒。
そこで活躍したのが、長男の野球用に購入した、大きな水筒。
野球用のため、長男の強い要望でミズノ仕様(笑)
スタンレーのようにキャンプに映える、無骨でかっこいいデザインもあったらいいな。
お気に入りのステッカーを貼ってもよいかも。
使い勝手がよい
- コップに注いでもよし、そのまま飲んでもよし
真夏の暑いキャンプ中は、子供たちからの「冷たい水ちょうだい」攻撃がすごい。
- 500ミリのペットボトルの水をクーラーボックスで冷やし、水分補給
→出しっぱなしにするとすぐにぬるくなる - 2リットルのペットボトルの水を、コップに注ぎクーラーボックスの氷を入れて、水分補給
→すぐに氷が溶ける
クーラーボックスを頻繁に開け閉めすると、クーラーボックスの中身の温度を下げ、食材にもよくない。
おしゃれなジャグに氷水を入れて使用するのもよいが、使用後に、大きなジャグを洗って乾燥させるのが面倒。
かといって、人数分水筒を持っていくと、洗い物が増えてこちらも面倒。
そこで、今年は2Lの保冷水筒にぎっしり氷を入れ水を持って行き、2リットルのペットボトルの水で補充するというスタイルで使用。
この水筒だったら、コップに注いでもよし、そのまま飲んでもよし。
車内でもまめに水分補給ができて、子供たちの「冷たい水ちょうだい」攻撃から開放され、楽チンに。
手入れが楽チン
- 洗いやすい
注ぎ口が大きいので、氷を入れるときも楽チン。
洗うときは、スポンジを持った手が底まで入り、中もしっかり洗える。
飲み口部分も、シンプルなパーツにわかれていて、洗いやすい。
乾燥させるときも、ふきんやキッチンペーパーでふきとり可能。
置いておいてもウォータージャグほどは邪魔にならない。
まとめ
長男の野球用に購入した、こちらの水筒。
水筒がスポーツ仕様なので、スポーツドリンクをいれてもオッケーというのもうれしい。
スポーツにはもちろん、夏のキャンプや公園遊びで大活躍!!