アウトドアテーブルは、種類がたくさんあり、どれを買ったらよいのか迷う。
キャンプはもちろん、公園遊びや運動会でも、気軽に使いたいアウトドアテーブル。
いろいろ使ってみた我が家がたどり着いたのは、持ち運びが簡単な軽量コンパクトなテーブル!!
アウトドアテーブルレビュー
我が家が実際に使用してきた、5タイプのアウトドアテーブルのレビュー。
【ピクニックテーブルセット】Coleman(コールマン)
一番最初に購入したテーブル。
テーブルとベンチがセットになっていて、わりとコンパクトにまとまっている。
ベンチの部分はラックとして使用していた。
メリット
- テーブルとベンチがセットなので、これだけでリビングになる
デメリット
- テーブルとベンチがセットなので、その分重い
- ベンチだけだとリラックス度が劣るので、別の椅子も欲しくなる
▼過去に愛用していたアウトドアテーブル
【アルミロールテーブル】CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)
十年以上愛用中のミニテーブル。
我が家の場合、公園遊びなどの、ちょっとしたときには、これひとつで充分。
メリット
- 熱に強いので、フライパンなどをさっと置けて便利
- 軽量コンパクトなので、ちょっとしたピクニックのときにも大活躍
デメリット
- テーブルの端についてるキャップが外れやすく、よくなくなる
- 体重をかけて手をつくと、危ない
▼愛用中のアウトドアテーブル
ノーブランドのガーデン用?ロールテーブル
BYER (バイヤー) のロールテーブルが流行しだしたころに、ロールテーブルにあこがれて購入したテーブル。
ガーデン用だったのか、かなり重くかった。
メリット
- 安いのに、ものすごくしっかりしてる
- 子供が手をついても、安定感あり
デメリット
- とにかく重くてかさばる
- 組み立てが面倒
▼過去に類似モデルを愛用していたアウトドアテーブル
【バタフライレジャーテーブル】North Eagle(ノースイーグル)
公園で使ってるのをみかけて、マネして購入してみた簡易テーブル。
ニトリや他メーカーでも同一商品ありだけど、雑な扱いをしてしまう我が家では、すぐにゆがんでしまった。
メリット
- とにかく軽い
デメリット
- 簡易的すぎて、安定感がない
- 適当に扱うと、ゆがむ
▼過去に類似モデルを愛用していたアウトドアテーブル
ノーブランドの軽い折りたたみテーブル
WILD-1(ワイルドワン)で購入した、現在使用中のテーブル。
サイズは大きくないけど、4人のときは、2つ持って行き、2人で1つのテーブルを使用。
焚き火やバーベキューを囲み、サイドテーブルのように利用できて便利。
メリット
- しっかりしたプラスチックでできていて、とにかく軽量コンパクト
- サイズが小さいので2個持って行っても、軽量コンパクトでかさばらない
デメリット
- テーブルの脚が点でなく面のため、でこぼこの地面だと少し不安定
- プラスチックなので、熱に弱い
今気になるアウトドアテーブル
【フィールドラック】UNIFLAME(ユニフレーム)
熱に強く、熱いものをのせても大丈夫なのが魅力のテーブル。
分散耐荷重約30kgと頑丈なので、重ねて使用したり、クーラーボックスをのせたりもできる。
▼気になるアウトドアテーブル
まとめ
軽量コンパクトなものは、組み立ても簡単なことが多く、組み立てが簡単なものは、片付けも簡単。
軽量コンパクトで使い心地のよいアウトドアテーブルで、いつでもどこでも快適!!