植木鉢や小物を吊るすハンギング(プラントハンガー)は、100均のロープやアウトドアコードで簡単にDIYできます。
道具不要で、5~10分あれば植木鉢や小物を吊るせます。
今回は、固結びだけで作れる2種類のハンギングの作り方を紹介。
驚くほど簡単なので、不器用さんにもおすすめです。
ハンギングに使う紐
紐は、アウトドアコードや100均で買える綿ロープ、麻紐、デニムヤーンなど、家にあるものでOK。
アウトドアコードを使用する場合は、ヒモが太すぎると滑って安定しにくいので、細~中細くらいの太さがおすすめです。
ヒモの長さは、器のサイズや吊るしたい高さに合わせて調整。
今回使用した紐の長さや器のサイズは、以下の材料部分を参考にしてください。
いろいろなカラーのアウトドアコードを楽しむならこちらもおすすめです。
固結びで作るハンギングの作り方
長い紐が用意できる場合におすすめです。
植木鉢や空き瓶など、お好みのものを吊るせます。
家に余っていたダイソーのデニムヤーンと小瓶を使用した小さめのハンギングです。
エアープランツを挿しています。
大きめの器を使う場合は、紐を長くしてください。
材料
- 紐(約3m)
- 器(植木鉢・小瓶など/直径約4cm)
で作ったところ、高さ約30cmくらいのハンギングになりました。
ヒモを3本に分けて半分に畳む

輪になった方の端を固結び
この輪が吊るす部分になります。

隣り合う紐を2本づつ固結び
残りの紐の1/3ほどの位置で結ぶのがおすすめです。

組み合わせをずらして2本づつ固結び
残りの紐の1/4ほどの位置で結ぶのがおすすめです。

まとめて固結び
残りの紐の半分ほどの位置で結ぶのがおすすめです。

S字フックやカラビナで吊るしたら完成!

短い紐で作るハンギングの作り方
短い紐しかない場合や、後で元に戻したい場合におすすめです。
植木鉢やシェラカップなど、お好みのものを吊るせます。
家に余っていたアウトドアコードとシェラカップを使用したハンギングです。
フチ付きで重さがあるものだと、ズレにくくてバランスが取りやすかったです。
材料
- 紐(160cm)
- 器(植木鉢・シェラカップなど/直径12cm)
で作ったところ、高さ約22cmくらいのハンギングになりました。
ヒモの端と端を一緒に固結びして輪を作る

輪を1回ねじって、大きな輪と小さい輪を作る
結び目がヒモの交差部分の反対側になるようにすると、調整しやすいです。

結び目を小さい輪にのせる

ヒモが交差した部分に器を置く

結び目を小さい輪の内側から通して手前に置く

クロスしている下のヒモを引いて、外側のヒモの上にのせる

のせたヒモの中にあるヒモを引き出す
ヒモを引いてできるねじれ部分を、器のフチの少し下くらいまで調整します。

ヒモを調整して4か所のねじれを均等にする
底のクロス部分をマスキングテープで仮止めすると、かなり調整しやすかったです。

S字フックやカラビナで吊るしたら完成!

一度覚えてしまえば意外と簡単で、植木鉢や小物入れなど、いろいろな物を吊るしたくなります。
ロープ1本でボックスティッシュを吊るす方法はこちら。
省スペース収納にもおすすめです。
→【簡単アイデア】ロープ1本でボックスティッシュを吊るす!花粉シーズンの省スペース収納
まとめ
100均のロープやアウトドアコードがあれば、植木鉢や小物を吊るすハンギング(プラントハンガー)が簡単に作れます。
今回作ってみて感じたコツはこちら。
- 長い紐なら安定しやすい固結びタイプ
- 短い紐なら元に戻せる1本タイプ
窓際やベランダの空きスペースを有効活用したいときにもぴったりです。
100均のロープやアウトドアコードがあれば、初心者でも手軽に作れるので、ぜひ挑戦してみてください。
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