はじめてのエリアトラウトはレンタルスプーン。
自分のスプーンが欲しくなり、中古ルアーコーナーで買い集め始めました。
スプーンの量が増えたころ、結構使ってないスプーンがたくさんあることに気づきました。
この記事では、実体験をもとに初心者が効率よく買い集めるポイントをまとめています。
スプーンの選び方

スプーンは、
- 形(アクション)
- 重さ
- 色
をシチュエーションごとに使い分けます。
エリアトラウトの魚は、思った以上に同じルアーに飽きます。
こういう状態を「スレる」と言います。
そのため、同じスプーンに執着しないで、見切りをつけて交換するのが効果的。
同じ「形」「重さ」の「色違い」を持っていると、投げる感覚を変えずにルアーに変化をつけられるので、初心者でもローテーションしやすいです。
何色か試しても魚の反応がないときは、ルアーを通しているレンジ(棚・深さ)が元気な魚のいるレンジではない可能性が高いので形や重さを変えてみたりします。
スプーンの形(アクション)を選ぶ
魚の活性に合わせて、どんなアクションでアピールするか。
ウォブリングアクション(お尻が左右に動く)
- 水をしっかり押して、波動で広範囲にアピール
- 活性が高いとき、放流直後におすすめ
ローリングアクション(ボディが半回転するように動く)
- 波動は控えめだけど、チラチラと視覚でアピール
- 活性が低いときにおすすめ
最初に買うべきモデル
超有名スプーンは確かに釣れます。
適当に中古のスプーンを購入していた中で、「またこれで釣れた」というスプーンを後で調べたら、どれも超有名スプーンでした。
初心者は、まず定番の形から始めるのがおすすめです。
ノア(ロデオクラフト)
- ウォブリング&ローリングアクション
バランスのいい2種類のアクションでアピール。
中古でよく見かける人気のスプーン。
デイジー(ベルベットアーツ)
- ローリング主体で細かい動き
小型でよく動くので、魚を反射的に誘う。
ティアロ(ティモン)
- ウォブリング主体のアクション
ゆっくり巻いても元気に泳いでくれる初心者向き。
高活性時に重宝されることが多いけど、個人的には低活性時にも大活躍。
スプーンの重さを選ぶ
魚のいるレンジに合わせて、どの深さでアピールするか。
軽いスプーン(1.0g前後)
- 表層をゆっくり引く
- 魚が浮いているときに活躍
中間(1.6g〜1.8g)
- 最初の1枚におすすめ
- 魚のレンジをチェックするのに活躍
重いスプーン(2.0g以上)
- 遠投しやすい
- 風が強い日に投げやすい
- 深いレンジを探るときに活躍
最初に買うべき重さ
比較的狭いエリアトラウトでは、1g〜2gのスプーンが使いやすいです。
軽すぎるスプーンは初心者だと遠投しづらいので、1g以上がおすすめです。
私は、
- 1.2g(デイジー)
- 1.3g(ティアロ)
- 1.6g(ノア)
- 1.8g(ノア)
- 2.1g(ノア)
を使うことが多いです。
スプーンの色を選ぶ
魚の状態や天気に合わせて、どんな色でアピールするか。
放流直後(魚が元気)
- 派手色:ゴールド、赤、オレンジ、蛍光色
食い渋り(魚がおとなしい)
- 地味色:からし、茶、黒、オリーブ
最初に買うべき色
個人的見解ですが、魚が元気な時は、比較的何を投げても釣れる印象。
問題は魚がおとなしいとき。
釣れない時間が長くなったり、ボウズ(1匹も釣れずに終わる)の恐れがあると、自分の元気もなくなります。
そんな時には、
- グリーン:迷ったら最初に投げることが多い万能色
- オリーブ:低活性のときにも反応されやすい
- ブラック:意外にも水中で輪郭がはっきり出やすい
の3色が頼りです。
初心者が最初に買うべきスプーンの組み合わせ

実際に私がよく釣れている、
- デイジー1.2g(イエロー、オレンジ、グリーン)
- ティアロ1.3g(グリーン、ブラック、ヤマメ)
- ノア1.6g(蛍光、グリーン、グロー)
- ノア1.8g(グリーン、オリーブ)
がおすすめです。
各種類3色程度持っていると、いいペースでローテーションできます。
それでもアタリがないときは、特殊系モデルのセニョールトルネードや、ニョロ系と呼ばれる細長いクランクに頼ったりもします。
まとめ
スプーンを買い始めるときは、
- モデルを決める
- 重さを決める
- 色を決める
この順番で決めていくと、買い揃えやすいです。
この記事で紹介したスプーン
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