【まとめ】多肉植物の育て方5つのポイント!初心者が失敗から学んだこと

超初心者が失敗から学んだこと

めんどくさがりで多肉植物超初心者の私が、初めての寄せ植えに挑戦。

挑戦は失敗に終わり、失敗の原因となったことをまとめた。

初心者が失敗から学んだ、多肉植物の育て方の5つのポイント

 

初めての寄せ植えの失敗原因はこちら。

多肉植物の寄せ植えで失敗!初心者が失敗した原因
めんどくさがりの私が、多肉植物に目覚め、初めての寄せ植えに挑戦。 自分なりにリサーチして挑んで...

 

寄せ植えの組み合わせ

超初心者の私は、ひとまず多肉植物を色で組み合わせて寄せ植え。

ひとくくりに多肉植物といっても、それぞれ好む環境が異なる

  • 雨に弱い種類は軒下で管理
  • 直射日光に弱い種類は明るい日陰や半日陰で管理
  • 寒さに弱い種類は冬には家の中で管理

 

あまりに好む環境が違う多肉植物同士で寄せ植えすると、管理が難しくなる。

多肉植物の個性を知るために、種類や名前がわからないと調べられないので、購入時やわけてもらったときに、種類や名前がわかるなら、絶対メモっといたほうがよい!!

ちなみにサボテンは、多肉植物の一種らしい。

 

寄せ植えは、好む環境が同じ多肉植物同士で!!

 

種類と名前はこちら。

多肉植物とサボテンの種類と名前メモ
多肉植物の特徴を調べるために、種類や名前は知っておきたい。 種類や名前を特定するには、多肉植物...

 

実際に多肉植物を育ててみて感じたのは、寄せ植えのほうが難しく、個々で植えたほうが状態が安定しやすい

そのため、はじめは個々で育てて、環境に慣れたその多肉の子どもで寄せ植えすると失敗しにくい。

ちなみに寄せ植えより、個々で植えるほうが見栄えがよい多肉植物も。

 

寄せ植えがうまくいかない場合は、個々で植えてみる!!

 

鉢の選び方

多肉植物の寄せ植えといっても、実際はあまり寄っておらず、ポツンポツンと土まる見えの状態で植えた。

大きさ

【×】サイズが大きすぎる鉢

水やり後に水が余ってしまい、根腐れの原因に

 

【○】底穴が開いている鉢

水はけがよく、管理しやすい

【△】底穴の開いていない鉢

水やり後に底に溜まった水をお米を研ぐときのように横から抜く

【△】深い鉢

鉢の1/3程度に底石を入れると、水はけがよい

【△】鉢皿

水やり後に鉢皿に溜まった水を捨てることを忘れずに

 

素材

【◎】素焼き

通気性が良く、熱伝導性が低いので、日照などで熱くなりすぎない

【○】テラコッタ

通気性は素焼きには劣るが、素焼きより目が細かいので保水性は高い

【△】木製

通気性は良いが、時が経つと劣化する

【△】陶器

底面通気はあまり良くなく、温度変化はゆっくり

【△】プラスチック

通気性が悪く、熱がこもりやすい

【×】ブリキ

通気性が悪く、熱伝導性が高く日照などで熱くなりやすい

【△】コンクリート

ものによっては、水に濡れるとアルカリ成分が溶け出し、植物に影響すこともある

 

タニラーさんの間では、プラスチック鉢の側面にスリットが入り、通気性をよくしたスリット鉢というプラスチック鉢が人気。

 

植物より少しだけ大きいサイズの、底穴のある素焼き鉢かスリット鉢を準備!!

 

スリット鉢についてはこちら。

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土の選び方

9月になっても暑い日が続いてるのに、土が全く乾いていないことに気づき、根腐れが心配になり、大型園芸店で多肉植物コーナーの店員さんに相談。

「どの土が最適かわからなければ、多肉植物用の土を使うのがよい」と的確なアドバイス。

面倒でも、はじめから多肉植物用の土を買いにいけばよかった。

 

多肉植物用の土の特徴は、

  • 水はけよく根腐れを起こしにくい
  • 余計な肥料が入っていないので、肥料やけをしない


 

水やりの頻度

基本的な水やりの頻度

日数で決めるよりも、多肉植物と土の状態や天気をみて、よく乾いた状態に、たっぷりと水やりをするのがよいようだが、超初心者にはその見極めが難しい!!

葉の状態を見て、葉の水分が減り普段に比べて縮こまってる状態だと乾燥気味。

また多肉植物には葉に多くの水分が含まれていて、水やりが多少遅れてもすぐに枯れたりはしないので、見極めが難しかったら

、焦らず一足遅いくらいのタイミングで水あげ。

 

季節ごとの水やりの頻度

春と秋

成長期でたくさん水を必要とするので比較的多めに。

休眠期で成長がストップするので、乾燥させて冬眠させる。

あげた水が鉢の中でお湯になってしまうような暑い日は、水あげをなるべく控えて休ませる。

 

寄せ植えや植え替え後の水やりのタイミング

寄せ植え後に何も考えず、ドボドボと水あげをしていた私だが、水やりにもいろいろ注意事項あり。

まず、寄せ植えや植え替え・株分けのときは、なるべく多肉植物が乾燥した状態で行う。

そのとき、古くなった根はカット。

寄せ植えや植え替え、株分け後の水あげには様々な情報があるが、ポイントはカットした葉や根から細菌が繁殖しないように気をつけるということ。

 

根や茎をカットしないで植えた

寄せ植え後、たっぷり水やり。

根や茎をカットした後、数日乾燥させて植えた

寄せ植え後、たっぷり水やり。

根や茎をカットした後、乾燥させずに植えた

乾いた土で寄せ植え後、数日かけてしっかり乾燥させてからたっぷり水やり。

 

必ずしっかり乾燥させてからたっぷり水やり!!


 

多肉植物を育てる環境

日当たりの悪い環境の場合、日照による水の蒸発が遅いので、水はけ促進のためにも、風通しが重要。

そして失敗続きで、頻繁に植えなおしをしていた我が家の多肉植物やサボテンですが、環境がコロコロ変わると、多肉植物やサボテンにストレスを与え、弱ってしまう。

逆に、同じ環境で育てつづけると、多肉植物やサボテンもその環境に順応していく。

 

風通しの良いところで、あまり環境を変えず育てる!!